MEMBERS
掲載順序は五十音順となります。
他にも多くの方からご支援を頂いておりますが、個人情報の観点から非公開としております。会員で情報公開に問題の無い方はこちらに掲載しております。
MEMBER'S VOICE
「困難を抱える母と子どもたちの支援」というマハロさんの活動は、社会や私たちが見過ごすことのできない、でも多くの人々が他人事として気付かなかったり、見て見ぬふりをしたために、追い詰められた子供たちやその親の命を守り、明日を明るく生きるための援助をされています。
正に、人助けをされているマハロさんに共感し、敬意を込めて支援・協力をさせて頂いています。
カレーハウスCoCo壱番屋創業者
NPO法人イエローエンジェル理事長
宗 次 德 二
吉岡みゆき代表を中心とするオフィス・マハロの皆様が、女性の自立のために地域で粘り強く活動されていることに、心から敬意を表します。
目の前の1人の支援にとどまらず、現場からの問題提起をして「DV等被害者支援措置」などの仕組みの改善を、行政や国会にマハロが働きかけていることはすばらしいことです。
国連は2030年までの目標として、SDGsの17の目標を決定しました。その1番目は「貧困をなくそう」。日本の子どもの7人に1人が貧困だと言われます。特に母子世帯の貧困率は高い水準のままであり、対策を急ぐべきです。
「誰も置き去りにしない社会」を目指して、マハロの活動を支えながら、私も弁護士として尽力する決意です。
弁護士・前参議院議員
荒 木 清 寛
警察庁の調査では3人に一人がDVの被害に遭っているそうです。
またDVと児童虐待は常に一体です。
医療現場でDV被害者を発見することもあります。体のケアはもちろん心のケアも重要ですし、社会に適応して自立した生活が送れるようになるには大変な時間と労力が必要です。
当事者と同じ目線で応援し伴走する民間団体の重要さが増している今、非暴力とエンパワメントを理念とするオフィス・マハロの活動に期待しています。
医療法人医峰会
山際クリニック院長
山 際 加 代